テーマ音楽「FRAGMENTA」

本展のコンセプトを元に、SIBERIAN NEWSPAPERが「百年後に残る音楽」として展覧会のテーマ音楽「FRAGMENTA」を制作してくれました。
タイトルの意味は、作曲の阿守氏曰く、英語で断片や断章といった意味のFRAGMENTの元になった古語で、意訳すれば失われた言葉だとのこと。2ndアルバム(このジャケットを黒田武志が手掛けることに!こちらもぜひご注目下さい。詳細は後日発表します。)の発売が待たれるSIBERIAN NEWSPAPERの現時点(2007年12月)での最新作です。


「FRAGMENTA/フラグメンタ」(10分/SIBERIAN NEWSPAPER)