YOU

[作・演出・構成]
ウォーリー木下

[声の出演]
坂口修一
中村真理亜
(TAKE IT EASY!)

[AD・宣伝美術]
Cursor
(カーソル:岡田ゆうや)

[システムデザイン]
磯山直也
藤本実
(アドバイザー)

[映像]
吉光清隆

[音響]
児島塁

[WEB制作]
間屋口克

[衣装・小道具]
酒井善史
(ヨーロッパ企画)


[主催]
HEP FIVE

[企画制作]
HEP HALL
株式会社リコモーション

[協力]
株式会社タケナカ
神戸大学 塚本研究室
オリジナルテンポ
ヨーロッパ企画
TAKE IT EASY!

ウォーリー木下
1993年、神戸大学在学中に「劇団☆世界一団」を結成。現在は「sunday」(劇団☆世界一団を改称)の代表で、全ての作品の作・演出を担当。sundayは年に一本の新作を製作。関西の注目劇団の一つ。戯曲家・演出家として、外部公演も数多く手がける。特に役者の身体性を重視した演出が特徴。テキストに関しても、戯曲以外のものを使用することが多い。
また、ノンバーバルパフォーマンス集団、「オリジナルテンポ」のプロデュースを行い、エジンバラ演劇祭にて5つ星を獲得。その後、スロベニアや韓国、ドイツなどと国際共同製作を行い、海外からも高い評価を得ている。今回のYOUPLAYには、「オリジナルテンポ」メンバーより、坂口修一、岡田ゆうや、吉光清隆、児島塁が参加している。


株式会社タケナカ
AUDIO/VISUALのソフト及びハードを基礎とした演出、コンテンツとWEB技術/ICTソリューションの提供によって、リアルとバーチャルの枠を超えた新しい空間演出を創造する映像会社で、今、話題の3Dプロジェクションマッピングも、ならファンタージア2012 / イルミナイト万博2012・太陽の塔 / OSAKA光のルネサンス2012・中之島中央公会堂など、数多く手がけている。


神戸大学塚本研究室
「ウェアラブルの伝道師」ともいわれる情報工学者、塚本昌彦が教授を務める神戸大学 塚本研究室では、コンピュータを常時装着するウェアラブルコンピューティング、超小型のコンピュータをばらまいていつでもどこでもコンピュータの支援を受けるユビキタスコンピューティングを中心に、次世代のコンピュータのあり方をソフトウェア・ハードウェア・インタフェース・応用などさまざまな側面から研究している。